C7_SPのご紹介

190ブラック

241ボルドー

669ミッドナイト

いつでも、どこへでも、履きたくなる旅シューズ。

定評のある『C7_04』のコンセプトはそのままに、アッパーを落ち着いたカラーとデザインにしました。
起毛インソールが付属し、冬でも快適です。
里山ハイキングからタウンユースや旅行まで幅広くお使いいただけます。

C7_SP 品番:0010709
19,800円(税抜18,000円)

C7_SPの特長・機能性

PICK UP 1

コンサバなカラーリングと質感の高い材料構成

カラーはブラック、ボルドー、ミッドナイトの3色
様々なファッションに合わせやすい落ち着いたカラーリングと
タウンユーズでも里山ハイキングでもお使いいただきやすいデザイン

PICK UP 2

グリップ力のあるアウトソールと
足入れのいい3Eラスト

アウトドア仕様のオールラバーソールなので、散策やハイキングでも安心・安全に歩くことができる
アスファルトだけでなく、石畳や砂利などでも歩きやすい為、幅広いシーンで履きやすいシューズ
ラストは3Eでゆったりとして足入れを良くしています

PICK UP 3

Outlast内蔵ボアフリース・カップインソール付属

一年中快適にご使用いただけるように、インソールを入れ替えることで冬でも快適な温度調節機能素材「Outlast」内蔵ボアカップインソールを付属
「Outlast」は、暑いと感じるときは素材内のマイクロカプセルが熱を吸収し、肌の表面温度を下げます
逆に寒いと感じるときはマイクロカプセルが熱を放出、肌の表面温度を上げます

PICK UP 4

ゴアテックス®メンブレン採用

防水性と透湿性を併せ持つゴアテックス®メンブレンを靴に内蔵することで水の浸入を防ぎ汗の水蒸気は外に放出
靴の中を常に快適な状態に保ちます

詳細・仕様

カラー/サイズ 190ブラック/22.5〜29.0cm
241ボルドー/22.5〜25.0cm
669ミッドナイト/22.5〜29.0cm

全3色

重量 約428g(26.0cm片足標準)
ワイズ 3E(NEWラスト)
素材 アッパー :スムースレザー調合成皮革/ポリエステル
ライニング:ゴアテックス®メンブレン
ソール  :キャラバンマウンテンラグソール(ミッドソール:EVA)
フレックス:エクストラライトフレーム
インソール:EVAインソール
オプションパーツ Outlast内蔵ボアフリース・カップインソール
機能
  • ソール張替え可能
  • キャラバンLBH2キャラバンLBH2 ※軽アイゼン装着可能
  • キャラバンLBH2-kidsキャラバンLBH2
  • GORE-TEX
  • Outlast
  • 2E
  • 2E-
  • 3E
  • 3E-NEWLAST
  • 3E-ADVANCE LAST WEDGE TOEADVANCE LAST WEDGE TOE
  • 3E-ADVANCE LAST SUPECIAL WEDGE TOEADVANCE LAST SUPECIAL WEDGE TOE
  • FUJIKURAトレックソールFUJIKURAトレックソール ※軽アイゼン装着可能
  • キャラバントレックソールキャラバントレックソール ※軽アイゼン装着可能
  • キャラバンNEWトレックソールキャラバンNEWトレックソール
  • キャラバンマウンテンラグソールキャラバンマウンテンラグソール
  • キャラバンマウンテンラグソールキャラバンマウンテンラグソール ※軽アイゼン装着可能
  • ヴィブラムTSAVO TREKヴィブラムTSAVO TREK ※軽アイゼン装着可能
  • ヴィブラム・メガグリップMEGAGRIP
  • IDROGRIPヴィブラム1628 W-Frictionヴィブラム®_1628 W-Friction(Idrogrip)
  • ヴィブラム・アークティックグリップWET ICE TECHNOLOGY
  • ヴィブラム
  • トゥガード
  • 履き口
  • 2層EVAミッドソール
  • インソールクッションシステム
  • エアリファイン
  • RLソックスRLソックス
  • メリノウールメリノウール
  • HGナイロンHGナイロン
  • ドライノヴァ®ドライノヴァ®
  • 日本製
  • 中厚
  • 厚手
  • 薄手
  • コーデュラナイロン素材
  • Polartec® NeoShell
  • 今治タオル認定番号:2072-799
詳細説明があるものはアイコンをクリックするとご覧になれます。
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キャラバンブランドについて

ロゴ

『軽くて、履きやすくて、歩きやすいこと』。
それが、キャラバンシューズの生まれながらの使命。

日本にまだ軽登山靴が存在していなかった1950年代初頭、
マナスル初登頂を目指す日本山岳会隊のために、
長い道のりを歩くアプローチ用登山靴として開発されたのがキャラバンシューズの原点。
その使命を代々受け継ぎながら進化を続けてきたキャラバンシューズは、
山をこよなく愛する経験豊富な登山愛好家にも親しまれ、
登山靴に求められる機能性を十分に有した軽登山靴として愛用者も多い。
この先も歩みを止めることなくフィールドを拡張し、多様化する価値観に歩調を合わせて進化し続ける。
『挑戦したい』『楽しみたい』と踏みだすその一歩の安全と安心を、足元からささえていく。